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ゼクシィとトキハナを比較!おすすめは?

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式場探しでゼクシィとトキハナ、どっちを使ったほうがいい?

どちらも全国の式場が紹介されており、違いがわかりづらいのが正直なところ。

でも実は、ゼクシィとトキハナは紹介式場・キャンペーン内容・サポート体制に違いがあり、それぞれ得意分野が異なります。

この記事では、ゼクシィとトキハナをわかりやすく比較し、どちらが自分たちに合っているかをチェックできるよう解説します。

しっかり比較して、自分たちに合っているサイトがどちらかチェックしてくださいね。

どちらを使うか迷ったら、結婚式の最低価格保証付きのトキハナがおすすめ

結婚式費用が「最低価格になる」サイト?!

☑︎結婚式費用が”最低価格”になる「ベストレート保証」
☑︎面倒な交渉なし&即決も不要ですべての割引が適用
☑︎式場探しサービスで多数のNo.1獲得
☑︎ドレスや小物の“持ち込み自由”な式場が多数

ゼクシィとトキハナの違いを比較【早見表あり】

ゼクシィとトキハナの違いを、まずは一覧でサクッと比較してみましょう。

比較項目 ゼクシィ トキハナ
掲載式場の数 2,500件以上 700件以上
対応エリア 全国47都道府県 47都府県+海外リゾート
キャンペーン特典 最大9.1万円の電子マネーギフト ドレス50%OFF
独自プラン ゼクシィ花嫁割 最低価格保証
サイトの使いやすさ
アプリ あり なし(LINEで可能)
相談カウンター 69店舗 0店舗(オンライン限定)
それぞれのサービスに強みがあり、選ぶ際は「どんな式場を希望するか」「キャンペーンの条件はどうか」など、自分たちの目的に合わせて選ぶのが大切です。

結果だけ先にお伝えすると、下記の通り。

トキハナ:結婚式費用が即決不要で最低価格(ベストレート)になる保証付き
ゼクシィ:全国で2,500件以上の式場紹介

結婚式費用を安く抑えたい人はトキハナを、式場探しでギフト券が欲しい人はゼクシィを使うのがおすすめ。

トキハナは紹介数やエリアの広さでゼクシィに劣りますが、全国700件以上を紹介しているため、都市部エリアであれば、問題なく利用可能です。

掲載式場数・対応エリア

ゼクシィは日本全国ほぼすべてのエリアをカバーしており、掲載式場数も非常に多いのが特徴です

地方や郊外の式場まで幅広く掲載されているため、「地元で挙げたい」「地方の式場も比較したい」というカップルには特に便利です。

一方、トキハナも47都道府県で対応していますが、式場紹介数が少ないのがデメリット。

その分、最低価格保証を式場と提携していたり、営業がしつこい式場は紹介されていないなど、会場を厳選。

「結婚式費用をお得にしたい」「営業が苦手」というカップルにはぴったりです。

対応エリアの広さと紹介式場数の多さならゼクシィ!

ゼクシィで式場探しを始める

キャンペーン内容と特典の違い

キャンペーンの特典面では、ゼクシィの方が高額ギフト券がもらえるのでお得です。

時期にもよりますが、ブライダルフェア参加で最大5万円相当の電子マネーがもらえるキャンペーンを実施していることが多く、指輪探しなどでもギフト券がもらえます。

一方、トキハナではキャンペーンでレンタルドレスが50%というキャンペーンのみ。

しかし、キャンペーンを行わない代わりに、最低価格保証など費用面でカップルに還元しているのが魅力です。

キャンペーンでギフト券をもらうならゼクシィだけど、費用を安くするならトキハナがおすすめ!

サイトの使いやすさ

ゼクシィ・トキハナともにサイト上から簡単にブライダルフェア予約ができますが、予約機能の使いやすさや情報の網羅性にやや違いがあります。

ゼクシィは掲載式場が非常に多いため、検索条件を細かく設定することで、自分に合った式場を探しやすいのが特長です。

一方トキハナは、費用相場が低中高の3段階で分けられていたり、持ち込み自由であるかが表記されています。

予約ページのUIもシンプルで、使いやすいのも魅力です。

その他、特長やふたりの希望に合わせてサイトを活用することで、効率的に式場探しを進めることができます。

ゼクシィ・トキハナ以外のおすすめのサイトは「結婚式場探しサイトおすすめランキング!5社を厳選比較」で紹介しているよ!

カウンターサービスの有無と特徴

どちらのサービスにも結婚式場探しをサポートしてくれる「相談カウンター」があり、サービス内容に大きな違いはありません。

いずれも無料で結婚式場探しの相談に乗ってもらえます。

一点、異なる点があれば、カウンターの数。

  • ゼクシィ相談カウンター→69店舗
  • トキハナ→0店舗(LINEやオンラインに特化)

店舗数に大きな違いはあり、ゼクシィは全国に店舗を構えている一方、トキハナはオンラインのみに対応。

対面で相談したい人はゼクシィ相談カウンターを利用するといいでしょう。

ゼクシィやトキハナ以外の相談カウンターは「結婚式相談カウンターおすすめランキング|後悔しない選び方も解説」の記事でも紹介中!

ゼクシィとトキハナのメリット・デメリットを比較

結婚式場探しサイトとして人気の高い「ゼクシィ」と「トキハナ」ですが、それぞれに強みと弱みがあります。

どちらが自分たちに合っているかを見極めるために、両者のメリット・デメリットを整理して比較してみましょう。

ゼクシィのメリット・デメリット

メリット
☑︎掲載式場数が圧倒的に多く、全国ほぼすべてのエリアに対応
☑︎結婚指輪や二次会、フォトウエディングなど、周辺サービスも充実
☑︎雑誌・Webの両方で情報収集できる
デメリット
☑︎式場数が多すぎて、比較・検討に時間がかかることも
☑︎キャンペーンの条件が他のサイトよりも厳しめ
☑︎フィルターをかけないと、条件に合わない式場も多く表示される

トキハナのメリット・デメリット

メリット
☑︎費用が格安になる最低価格保証
☑︎ドレスやカメラマンなど、持ち込み自由で式を節約
☑︎元ウェディングプランナーに無料で相談し放題
デメリット
☑︎ゼクシィに比べると掲載式場数が少なめ
☑︎ブライダルフェアのギフト券キャンペーンがない
☑︎対面相談に対応していない

トキハナの魅力を詳しく知りたい人は下記をチェック!

 

ゼクシィとトキハナ、どちらが自分に向いているかチェック

結婚式場に関して、下記のような希望がある人は、サイトを使い分けましょう。

  • 幅広く式場を比較したい/地方の会場も探したい人→ゼクシィ
  • 費用を抑えたい/持ち込みで節約したい人→トキハナ

どちらも無料で利用できるサービスなので、まずは気軽に両方をチェックしてみるのがおすすめです。

キャンペーンが気になる方は「ブライダルフェアのキャンペーン特典比較!ギフト券がお得なサイトまとめ」で紹介しているので、最新情報をチェック!

実際にゼクシィとトキハナを使った人の体験談

ゼクシィ利用者の体験談

トキハナ利用者の体験談

【まとめ】まずはトキハナ、次にゼクシィを使おう

ゼクシィとトキハナの特徴を比較してきました。

おすすめとしてはトキハナをまず使って、トキハナにない結婚式場の見学をしたい場合はゼクシィを使いましょう。

  1. トキハナで式場をチェック(最低価格保証で安くなる)
  2. トキハナに魅力的な式場がない場合はゼクシィを使う
  3. ゼクシィを使う場合はキャンペーンを活用

トキハナは結婚式費用が交渉なし&即決不要で結婚式が最低価格になる保証付き。

結婚式費用をお得にするためにも、トキハナを優先的に使って、もし好みの式場が見つからない場合はゼクシィを使うようにするといいですよ。

トキハナの最低価格保証をチェック

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