ゼクシィ花嫁割の割引はお得？内容や条件を解説

結論「ゼクシィ花嫁割を使うことで、結婚式費用がかなり安くなり、簡単に使いやすい」です。

条件に当てはまるのであれば必ず使うべきですよ！

ゼクシィ花嫁割とは？

ゼクシィ花嫁割は、ゼクシィで紹介されている結婚式場が用意している独自の割引プラン。

全国の結婚式場がそれぞれ条件にあった割引を用意しており、10種類の割引があります。

結婚式を早めることで適用になる直前割や、招待人数別に割引が適用になる少人数割・大人数割があります。

ゼクシィ花嫁割は、条件もどの割引を適用にするかも結婚式場が決めているので、気になる式場があれば一度ゼクシィのサイトやアプリ内でチェックしてみましょう。

ゼクシィ花嫁割の割引例

ゼクシィ花嫁割の例を挙げると下記のような通り。

多くの式場が人数+総額といった形でプランを出しています。

割引額も、プランの内容も式場次第なので、まずは結婚式場を絞り込む必要があります。

さらに、結婚式場探しでは、ゼクシィが実施しているギフト券がもらえるキャンペーンを使うといいですよ。

式場探しや指輪探しで、高額な電子マネーギフト券をもらえるチャンスなので、必ず活用しましょう。

ゼクシィ花嫁割で割引してもらえる条件

ゼクシィ花嫁割を使う際の条件は下記になります。

ゼクシィ花嫁割を使うには→ゼクシィ経由のブライダルフェア予約

ゼクシィ花嫁割は、ゼクシィを経由してブライダルフェアや式場見学を予約した場合のみ使えます。

ゼクシィのWebサイトやアプリ以外に、ゼクシィ相談カウンター経由でも、ゼクシィ花嫁割の適用になります。

まだ結婚式場が絞り込めていない人は、ゼクシィ相談カウンターを使って絞り込みつつ、ゼクシィ花嫁割が使えないか聞いてみるのもありですよ。

ゼクシィ花嫁割を使うには→割引の条件がふたりの結婚式に適用

ゼクシィ花嫁割は、結婚式場が決めた条件に当てはまっていないと使えません。

例えば、申し込みから3ヶ月以内の結婚式に適用できる直前割の場合、4ヶ月先の結婚式予約には使えません。

ゼクシィ花嫁割を使う際は、必ず事前に条件を確認しておきましょう。

ゼクシィ花嫁割のメリット・デメリット

ゼクシィ花嫁割には、メリットとデメリットがあるので、それぞれ押さえておきましょう。

ゼクシィ花嫁割のデメリット

まずはゼクシィ花嫁割のデメリットからどうぞ。

ゼクシィ花嫁割は、内容や使える条件は、それぞれ結婚式場が決めます。

そのため、同じ内容でもAという式場では適用になるが、Bでは適用外となってしまうことも。

また、総額から●●万円引き！とはなっていないので、お得度が少しわかりにくい点もデメリットと言えるでしょう。

もし結婚式費用を節約するために、割引やプランを探すのであればトキハナの利用がおすすめ。

トキハナには最低価格保証が付くメリットがあります。

トキハナを使うだけで、割引やプランが全て付くことで、費用の節約につながりますよ。

ゼクシィ花嫁割のメリット

一方で、ゼクシィ花嫁割には下記のようなメリットがあります。

ゼクシィの魅力は、なんといっても紹介されている式場数が圧倒的に多いこと。

そのため、ゼクシィ花嫁割もゼクシィ内で紹介されているほとんどの結婚式場で用意されています。

また、ひとつの式場でいくつかのゼクシィ花嫁割のプランが用意されているため、種類も多く、ふたりにあったプランを見つけやすいと言えるでしょう。

時期や条件次第では、他のウエディングサイトの割引やプランよりも大きいので、ブライダルフェアを予約する際は、必ず割引を見比べましょう。

ゼクシィ花嫁割とハナユメの割引プランはどっちがお得？

ゼクシィにゼクシィ花嫁割があるように、ハナユメにもハナユメの割引プランといった独自の割引サービスがあります。

もちろん、お得度は式場によって異なるので、ふたつのサイトで比較した上で、どちらのサイトでブライダルフェアを申し込むか決めるといいでしょう。

ゼクシィは全国の式場探しで使える一方、ハナユメは関東や関西、東海、九州の都市部でしか使えないというデメリットもあるので注意が必要です。

ブライダルフェアへ行く前にゼクシィ花嫁割をチェックしよう

ゼクシィ花嫁割は、条件に当てはまったら、結婚式費用がお得になるので使わないと損です。

ただし、割引金額や条件は、各結婚式場によって異なるので、ブライダルフェアへ行く前に必ず確認しましょう。

もしわからないことがあれば、無料で使えるゼクシィ相談カウンターに来店してみるのもありです。

ゼクシィ相談カウンターだけで用意されている割引や特典もあるので、結婚式がよりお得になる可能性もありますよ。